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当てる為に色々やっていたんです・弐

先週の悔しい出来事からはや一週間。
僕は鼻息を荒くして、からくり桜子の下に全力疾走していったのだ・・・
必ず勝てる。あれだけのことをしたのだから。
そう、あれは一週間前のこと・・・




('A`)<信on生活10年。生産嫌い・極を実装している為に今まで大金と呼べる大金を持ったことがなかった…
だがしかし、今回はどんな手を使ってでも当てたいなあ、1等で1000万貫だなんて、すごいなあ。


('A`)<…

(((('A`))))<…!?何だ…デジャヴか…これは!?


(`・ω・´)<あやふみ…あやふみや…

('A`)<うん、来るよね。知ってたよ。

(`・ω・´)<大丈夫です…私に任せておけばどんな奇跡でも起きます…

('A`)<うん、そう言うよね。知ってたよ。富くじ当たる?

(`・ω・´)<簡単に当たる。

('A`)<うん、断言するよね。知ってた。やります。





それから僕は、大権現様良心の赴くままに虎視眈々と行動をしていたのでした。

ちなみにこの一週間全く日記更新しなかったのはこれに原因があります。

だって・・・真似されてみんな当てられちゃ困るでしょう・・・?



スタンド攻撃を受けているかと不安になった人もいるかもしれませんが
一切不正はございません。ご安心ください。


うん、今週もなんだ。すまない。




あたりのために・改

まず、前回の失敗について突き詰めてみよう。
確かに僕は、良心の赴くままに運勢に関してはコントロール出来たと思っていた。
それが間違いであることに気づくまではそう時間はかからなかったが、それでもそれなりに効果はあったと思いたい。

だが、僕は気づけなかった。所詮運勢を気にして行う小手先の手段など子供の遊びでしかないことを。
このブログ自体が子供の遊びであるという事実からは目を背け、とにもかくにも彼は大いに反省したようだ。

結局、そのような小手先ではスイーツめいた人間が口走る「風水的にいいんだ」
「今日のあなたの星座は○位!」「黒魔術ッテスゴーイ」みたいなのと変わらない。

中身がないのだ。(デデーン)


僕は1000万貫に見合う何かが出来ていたか?
それほどの器を持った人間であるのか?
何よりも、お前、前回のは適当に考えたことじゃないのか?

僕の胸は良心に対する罵詈雑言でいっぱいである。

だが人は変わるものでもある。反省した人間は強いものなのだ。
反省した人間が、まじめに対策を考えたなら…そう、当選確定である



前置きが長くなってしまったが、今回も僕、頑張りました。



やまおく

まず、上の画像を見て頂きたい。
山である。

いかにも、霊験あります!と言ってるような加賀の山奥である。
しかも僕は雑賀衆。加賀を治める本願寺は敵対国。絶好の修験場ではないだろうか?

僕はこう考えた。

そうだ、ここで一週間山篭りしよう。




2月14日分の日記

2月14日

「山篭り一日目。今日からここで一週間過ごすと考えたら、気が重くなってしまった。
だが、これも1000万貫のため、我慢。我慢。
それにしてもここは寒い。人っ子一人いない。浮遊している首とか幽霊とかはいる。
もしも事故が起きたら、どうしてくれるのだろうか?労災っております?」





2月15日分の日記

2月15日

「ただただ退屈である。
今日は目の前の広大な海を見つめ、人生について色々考えてみた。
もうやめたほうがいいよ。こんなの無駄だよ。
そうイタ子が叫ぶ声が、紀伊の山奥から聞こえた気がした。
馬鹿野郎、もう後戻り出来ないんだよ。」





2月16日分の日記

2月16日

「悟りを得た。思わず正座した。
昨日までの僕は何だったのか?恥ずかしくなった。
だが、確実に霊力は高まってきている。今ならナッパには勝てる。
そう考えて眠りにつくことにした。服が臭い。」





2月17日分の日記

2月17日

「ブラボー!おぉ・・・ブラボー!!」




2月18日分の日記

2月18日

「確実に気は高まってきている。
ふと、このまま強くなりすぎちまって、地球に甚大なダメージを与えてしまったらどうしようか?と
不安になった。だが、でぇじょうぶだ!ドラゴンボールで元に戻る!
加賀の如月彩文レベル64:1体になったらどうしよう。」





2月19日分の日記

2月19日

「かゆい 
     うま」





2月20日分の日記

2月20日

「皆さんこんばんわ。あやふみです。
僕はついにやった!宇宙の神秘ってやつを手に入れたんだ!
物凄い勢いでパワーが漲ってくる・・・
僕はついにやったんだ!!」







----------ここから良心----------


ご覧いただけただろうか?
彼はどうやら、本当に残念な何かになってしまったようだ。
経験もない者が、そうそう簡単に山奥で単独で生存できるわけがない。
良い子は絶対に真似しないほうがいいだろうし誰もしないだろうね。
でも、よかったじゃないか?彼はとても大事な何かを手に入れたような顔をしているよね?
あなたはこんな顔で死ねるだろうか?


----------ここまで良心----------






そうして今日。

僕は鼻息を荒くして、からくり桜子の下に全力疾走していったのだ・・・
必ず勝てる。あれだけのことをしたのだから。





しまった



―――――――ッ!!







こんなひどいオチ、現代でもそうそうないよ!!!!(終)
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