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合戦場での奇人変人達

国と国の威信を賭けてぶつかり合う合戦・・・
ここには常に人の生があり、死もまた存在している。

そんな所には、確かにいる・・・人であり、人でない異形の者達が・・・



雑賀衆の一員として援軍に駆けつけたあやふみさんの身にも、奇奇怪怪な現象が襲い掛かってくるのであるが、気づいた時にはすでに遅し、完全に魔界に取り込まれた後だったのだ。



すける人

まずこれを見て欲しい。
そう、幽霊である。リアルに


本願寺の眠れぬ魂が、その身体を失ってなお、戦いへと駆り立てているのだ。
これを見たあやふみさんはしょんべんをチビりながら塩を振った。
だが、死臭が絶えず漂うこの地で清めの塩がどれほど役に立つかは不明である。
この鉄砲鍛冶屋は、これから先も永遠に戦い続ける迷える霊である、と、でも言うのだろうか・・・






しんでる人

次にこれを見て欲しい。
そう、死んでる人である。リアルに

このご時世、どこにこんなお目目パッチリで眠り続ける人間などいるだろうか。
見ると、顔は微笑を浮かべている。きっと、名誉と尊厳に満ちた死であったことだろう。
武士の正義を知る者は、死に顔すら美しい。とかの上杉謙信公が言うとおり(出典:花の慶次)
非常に美しい死に顔である。

これを見たあやふみさんは、思わず横に落書きをし、あたかも生きているかのように振る舞い、この恐ろしい現実から逃避しようとしたが、心の奥底ではすでに気づいていたに違いないのである。

この死人は、果たして成仏することが出来るのであろうか?
ひょっとしたら、また報われぬ地縛霊となり、戦場をさ迷う救えぬ魂となるのかもしれない。
門前封鎖に敵勢力が懸かってきたら、奇怪な霊に襲われるかもしれない。と、でも言うのだろうか・・・





戦場には救われない魂が沢山いるのです。
次にその霊に出会うのは、あなたかもしれない・・・
彼らは何かを伝えようとしているのかもしれない。
だが、そうでなければ、あなたに












三三三●)д`)・。゚。・





・・・はっ!!!
どうやら、を見ていたようだ。
良心からのボーリング球がなければ、恐らく俺も魔界に引き込まれていたに違いない。



少々早いですが、納涼代わりの恐ろしい話。
あ、ご相談、苦情、誹謗中傷悪口ビラ巻きインターネットへの書き込みは一切お断りします
怒らないでね!(終)
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